その頭皮マッサージ大丈夫?自宅でできる正しいやり方

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頭皮マッサージは育毛や顔のたるみを防ぐ反面、正しい方法でマッサージをしないと実感できないばかりか、頭痛など様々なトラブルを招いてしまいます。このページでは、頭皮マッサージの正しいやり方などを紹介していきます。

頭皮マッサージのメリット

頭皮マッサージのメリット
まずは、頭皮マッサージのメリットについて紹介していきます。頭皮マッサージには大きく分けて4つのメリットがあります。

1、育毛

頭皮マッサージには、髪の健やかな成長を促進させることで知られています。頭皮マッサージだけで発毛が可能となる訳ではありませんが、発毛を促す為の土台を整え、過剰な抜け毛を防ぐことが期待できます。マッサージにより頭皮の状態が良くなれば、そこから成長する髪の毛にもきちんと栄養が行き届き、太くたくましく成長することでしょう。

2、たるみ防止・改善

頭皮マッサージは、顔のたるみ防止などに期待できます。顔のマッサージよりも、頭皮をマッサージした方が顕著に改善したという例も少なくありません。頭皮と顔は一枚の皮膚でつながっていますから、頭皮が凝り固まったり弛んだりすると必然的に顔にも影響が出てしまいます。頭皮マッサージをする事によって顔のたるみの予防と改善が期待できます。

3、小顔

顔が大きく見えてしまう原因のひとつは、余計な水分や老廃物などによる浮腫みです。そして、頭皮マッサージをすることによってこの浮腫を効率的に解消する事ができます。むくみが取れた顔はすっきりと引き締まり、顔の余白が少なくなって一回り小さな顔が手にはいること間違いなしでしょう。

4、頭痛・肩こり・目の疲れ改善

頭皮マッサージには頭痛や肩こり、目の疲れといった身体の不調を予防します。頭皮は顔だけではなく首や肩の筋ともつながっているため、お互いに影響を与えてあっているのです。マッサージで頭皮をほぐす事は、肩や首のコリを解消し、それに伴う目の疲れにくくするなどのメリットがあります。

頭皮マッサージの前に頭皮状態をチェック

マッサージを始める前にやっておきたいのが、自分の頭皮の状態を確かめるということ。頭皮チェックは、目で見る・手で触って確かめるという事が基本です。ただ、頭皮を自分の目で直接見るのは難しいですから、鏡やスマホのカメラ等を利用するようにしましょう。

頭皮の色やフケをチェック

頭皮の色やフケの状態を観察するようにします。湿疹などができていないかも確認します。触ってしみるなどの症状があれば頭皮マッサージは避けましょう。菌などが入り込み悪化する場合があります。

頭皮のハリをチェック

頭皮を手で触った時、ぶよぶよしていないか、逆に硬くないか押したり動かしたりしてチェックしてみましょう。頭皮が硬くなっていると、コリが発生していたり血行が悪くなっていたりする事も考えられます。逆に、ぶよぶよとして、ハリがない場合は、むくみが起きている証拠です。この場合も、頭皮が冷たくなり血行不良になっている可能性があります。血行不良の状態でマッサージしても意味がありません。お風呂上りなど血行が良いときに行うように心がけましょう。

頭皮の乾燥状態をチェック

同時に頭皮が乾燥をしているか、それとも脂っぽいのかどうかも目と手で確認してみてください。乾燥がひどい場合は、頭皮を傷つける可能性があるので避けましょう。脂っぽい場合はニキビなどができていないかしっかり確認しましょう。できている場合はなるべく避けてマッサージするようにします。

頭皮マッサージは、乾燥していても、脂っぽい頭皮でもマッサージ方法は変わらないのです。ただ、頭皮の状態に合わせて使用する頭皮ローションなどのアイテムを変えるようにすると良いでしょう。

頭皮マッサージのやり方

頭皮に問題がない場合は、基本のマッサージを行います。頭皮マッサージは指の腹で、下から上に向かって行うのが基本です。側頭部、前頭部、頭頂部、後頭部の4つのパーツに分けるとやりやすいでしょう。

1、側頭部のマッサージ

側頭部のマッサージ
側頭部は側頭筋をほぐすように、耳の上部に指を置き後ろから前に円を描くようにマッサージをしてください。この時、後ろ側に円を描く場合は引き上げるように、顔側に戻ってくる際は指の力を抜くように心がけます。徐々にマッサージするポイントを上側に移しながら、同じような作業を繰り返しましょう。

2、前頭部のマッサージ

前頭部のマッサージ
前頭部のマッサージでは、生え際におでこを囲むように指を置き、おでこの中心に向かってぎゅっと頭皮を寄せます。ぎゅっと寄せてパッと離すを数回繰り返したら、再度生え際に指を置き、耳側に向かって小さく円を描きながらマッサージをしましょう。

3、頭頂部のマッサージ

頭頂部のマッサージ
次に頭頂部をマッサージする時には、肘を机などに固定して行うと力をいれやすくなります。肘を机やテーブルに固定して、5本の指でがっちりと頭頂部をホールドしましょう。肘を固定したまま、頭のてっぺんに向かって頭皮をぎゅっと引き上げます。その後は、他の部分と同様に小さな円を描くようにマッサージをしてください。

4、後頭部のマッサージ

後頭部のマッサージ
後頭部のマッサージは、肩こりや目の疲れを軽減します。後頭部の両サイドに親指が下側、小指が上になるように手をおきます。そして指の腹で小さく円を描くようにマッサージ。徐々に中心に指を移動させ後頭部全体をマッサージしてください。

頭皮マッサージはいつやるべき?

頭皮マッサージは、いつやらなければいけないという厳密な決まりはありませんが、おすすめのタイミングは夜の入浴後です。

もともと夜に入浴をし、洗髪をしてから就寝をするという習慣が頭皮にとっては最も良い状態となります。理由は、1日の皮脂や汚れを落とし、頭皮を健やかな状態に戻して就寝する事は頭皮環境にとって良い状態をキープできるからです。

頭皮マッサージも、清潔な状態、血行が良い状態で行う事によってアップしますから、夜の入浴後に行うのが最も効率的だと言えます。可能な場合は、1日2回朝晩マッサージをする事が望ましいのですが、夜のみでも毎日継続して行えば十分に実感できるでしょう。

頭皮マッサージと合わせてやりたいマッサージ

頭皮マッサージとプラスして、首やデコルテのリンパマッサージをすることで老廃物が流れやすくなり顔のむくみを防ぎます。やり方は、リンパ節にむかって優しく首やデコルテを撫でるだけです。さらに、頭皮マッサージの際に頭頂部にある百会(※1)というツボ押しを加えるのもよいですよ。

(※1)百会の場所
百会

頭皮マッサージにおすすめのアイテム

頭皮マッサージにおすすめのアイテム
頭皮マッサージには、最適なのはやはり指です。頭皮の状態を確認しながら行える上に、刺激も少なくてすみます。指だと疲れる場合は、ヘアブラシの使用もオススメですが頭皮マッサージもできるブラシを選ぶと良いですね。また、改善したい症状に合わせて育毛剤や頭皮ケアローションなどを併用するのも良いでしょう。頭皮タイプや悩み別に様々な製品が販売されていますから、自分にあったアイテムを選んでマッサージをしてみてくださいね。

頭皮マッサージの注意点

間違ったマッサージのデメリットとしてあげられるひとつが「頭皮へのダメージ」を与えてしまうという事です。マッサージは、頭皮へ直接刺激を与える事になりますから、それだけに間違った方法で行った時のダメージも直接的になります。頭皮マッサージにより傷がついてしまえば、そこから細菌感染などが起こる可能性もありますし、刺激による炎症を起こす可能性も高いです。抜け毛の原因や育毛の妨げになってしまう等、たくさんの頭皮トラブルが起きる可能性があります。また、人によっては揉み返しが原因で激しい頭痛がおこる場合もあります。

トラブルを起こさないためには、必ず頭皮の状態をチェックしてから行うことです。もし頭皮に異常が生じている場合は、マッサージを控えましょう。とくに炎症や湿疹が出来ている時は、頭皮マッサージはトラブルの原因になってしまいます。なお、頭皮を必要以上に摩擦する行為も避けます。爪をたてる、1日に何度もマッサージを繰り返すこともよくありません。余計な刺激は避けることを心がけましょう。

まとめ

頭皮マッサージは、時々行うよりも毎日短時間でもよいので継続する事が大事です。まずは、頭皮の状態を確認してから正しい方法でマッサージを行いましょう。

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